[バルーンショップ 風船タウン] 現場の風景 オブジェ制作の現場

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オブジェ制作の現場


バルーンを使用して作った立体造形物を「バルーン・オブジェ」と言います。


       


制作方法もさまざまですが、アルミ棒などでフレームを組んで作る事が多いかも知れません。
細長い風船が得意な方は、フレームも使わずに風船を編み込んで作ってしまいます。

今回、当店の前に座っているピンクうさぎを作り直しましたので、制作過程をご紹介します。

このうさぎはとてもシンプルな作り方で、バルーンの大きさを変えていく事で形を出していきます。
そのため、フレームもパイプが1本あるだけです。

上の4枚の写真の中では、馬が同じ方法で作られています。


 これがフレームです。

こんなにシンプルな骨組みしか使用していません。
 1段目のバルーン
 2段目のバルーン
 バルーンサイズを変えながら積み重ねていくと、お腹のラインが出てきます
 
 首の段がつき、ホッペタの下に白い前歯、そして鼻と目がついていきます
 耳がつくとうさぎの形になっていきます

動物を作る場合はうさぎやキリンのように形の特徴があると作りやすいです
 腕(前足?)がつき・・・
 足がつき・・・
 
 最後に目を入れて命を吹き込みましょう
 こういった制作サイズ・データを作成しておくと、次に作るときはとても早く作れるようになります

サイズもしっかり測っています








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